千葉市動物公園動物科学館
展望デッキトイレ

公共 | 千葉

オストメイト対応トイレを設置

千葉市動物公園は1985年に開園した動物園です。1991年から2014何まで遊園地エリアを運営。遊園地エリアの閉園とともにリスタート計画が始まりました。皆さんの記憶に残るレッサーパンダ「風太」ブームは2005の事でしたね。動物科学館は夜行性動物の展示や熱帯雨林を再現したバードホールがあります。動物の展示だけではなく、大型スクリーンを備えたレクチャールームや図書館などもある動物について学べる屋内施設です。

千葉市動物公園のトイレとして施設との調和を重視した内装使用材料、外壁材料とするべく施工者として千葉市と決定には時間をさき決定して施工した工事でございました。                                                        またその仕上りに関しましても千葉市から高い評価を頂きました。また利用者様からも嬉しいリニューアルとの声を頂き、私共も大変うれしく感じました。

千葉市動物公園内の動物科学館と展望デッキのトイレ改修工事で男女・多機能トイレの洋便器化・ドライ化・バリアフリー化・外壁改修工事を施工いたしました。                                          公共工事のトイレ改修工事ではグレードが高い工事内容となっており、内装も清潔感や高級感のある仕様となっております。                                                                   外壁改修には木目調のシート貼りを施し自然に調和させた外観となっております。

基本情報

竣工年月2022年3月
所在地千葉県千葉市
クライアント千葉市様
業務内容施工
設計千葉市

*掲載内容は施設オープン時点の情報です。最新の情報は施設ウェブサイトをご覧ください。

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