小江戸眼科内科
 

大規模な眼科内科クリニック

JR ・東武東上線川越駅 西口より徒歩1分。糖尿病科、眼科があり、院長の庄司拓平先生は日本眼科学会の専門医・指導医。専門領域は「白内障」及び「緑内障」の治療で、埼玉医科大学の客員教授や日本緑内障学会の評議員、日本眼科手術学会の学術委員のほか、日本人で3人しかいない米国緑内障学会の会員としても活躍中です。“目の健康長寿”の実現に向けて川越の皆さんの心強い味方になってくれる医院です。

白を基調とした明るい内装ですが、時折アクセントカラーの仕上げを取り入れる事でデザイン性も高くなった印象です。ゆるやかなアールを描いた美しい受付、天井の高い解放感のある待合ホールが来院される患者様をお出迎えします。診察室、レーザー室、暗室、明室検査室、レントゲン室、手術室など、必要なお部屋の数が多い大規模なクリニックであった為、ビル既存の壁や天井設備の解体を計画的に行うなど、少しでもスペースを多く確保する工夫を行いました。

基本情報

竣工年月2022年5月
所在地埼玉県川越市
床面積670㎡
クライアント小江戸眼科内科 白内障・緑内障・糖尿病クリニック様
業務内容施工
設計㈱式会社三宿工房
公式HPhttps://koedoganka.com/

*掲載内容は施設オープン時点の情報です。最新の情報は施設ウェブサイトをご覧ください。

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