松の湯(新宿区 落合)
 

「無」をコンセプトにリニューアルした創業100年の老舗銭湯

大正12(1923)年に創業し、令和5(2023)年に100周年を迎えた老舗銭湯のリニューアル案件。
露天風呂に熱湯(強力ジェット付き)、浴室に中温の深い浴槽と浅い浴槽、水風呂と計4つの浴槽を用意。浴室では改装前からの名物「松の湯の滝」の音を聞きながらのんびり過ごすことができる。
親子でゆっくり体を洗えるファミリーブースを設置。男湯の露天エリアでは先代主人が描いたペンキ絵を楽しみながら外気浴ができる。あえてサウナを設置せず、お湯にこだわった新しい松の湯。

お客さんが「素」の自分になれる場所を目指す。ミニマム機能の銭湯=現代の銭湯に必要な最低限の機能とは?「限られた床面積を最大限に生かすこと」そして機能やデザインを「詰め込む」のではなく「引き算する」という、付加価値付志向の価値観に逆行した=設計コンセプトは『素銭湯』という物件でした。
こだわりのある施主様の思いを形にした、機能デザインに追随しつつ、最小限の要素で構成されています。

基本情報

竣工年月2023年11月
所在地東京都新宿区
クライアント松の湯様
業務内容施工
設計株式会社今井健太郎建築設計事務所
公式HPhttps://sites.google.com/view/ochiai-matsunoyu/

*掲載内容は施設オープン時点の情報です。最新の情報は施設ウェブサイトをご覧ください。

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